皆様こんにちは。
記念品委員会です。
この度、50周年を記念して
①九州大学少林寺拳法部のロゴマーク
②50周年記念式典のロゴマーク
の2点を作成いたしました。
①九州大学少林寺拳法部ロゴマークについて
九州大学のシンボルである松を背景とし、迫力ある仁王を中心に据えたものになっております。
現在の部旗にもある仁王には、金剛禅の教えを守り、真のリーダーであれというメッセージが込められています。
真に寄り所とできる自己を確立し、社会の発展のため役立つ人間を目指す私たちに厳しくも寄り添い、いつも見守ってくれる存在として仁王を用いたデザインを採用いたしました。
また、こちらのロゴマークは今回新調する部旗のメインモチーフにもなっております。
部旗の仁王が部員たちを奮い立たせ、日々修練に励むための支えとなってほしいという思いで作成いたしました。
②50周年記念式典のロゴマークについて
小手投げのイラストの周りを円で囲み、これまでの50年の人と人との繋がり、これからの九州大学少林寺拳法部の更なる発展をイメージしました。
次の時代を感じられる、新しいデザインにしあがっています。
こちらのロゴは50周年記念式典の記念品に使用するものになります 。
皆様に深く愛され、末永く使っていただけるロゴマーク、記念グッズとなりますよう願っております。
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